新発売!
CASIO【PRO TREK Smart】
カヤック釣りで体験!


WSD-F30

この時計はスマートフォンと連動するウェアラブル端末。電話やSNSなどの通知も手元で確認することが出来る。アウトドアに特化しているだけあり、アクティブ志向な男性から熱烈な支持を得ている製品だ。前機種と比べて一番の変化は、全体的にサイズが小さくなったこと。週末アウトドアだけでなく、普段使いもバッチリだ。女性が付けてもスタイリングを邪魔することなく、良いアクセントになる。ディスプレイの進化に伴い太陽光の下での視認性がアップしたり、別売りの「付け替え用クロスバンド」を使えば防寒ウェアの上からも装着出来たりと、実用性も向上している。


釣り ✕ “PRO TREK Smart”

ここまではアウトドア全般のお話。ここからは“釣り”シーンに使える機能を紹介しよう。最大の特徴はフィッシングに特化したアプリケーションがあること。GPSを使ったポイントマッピングが出来、ワンタッチで「どう移動したか」「どこで何が釣れたか」のログを取ることが出来るのだ!
釣行の予習復習に大活躍。さらに、このログをSNSで簡単に仲間と共有することが出来るのが最大にして最高の特徴!実際に晴山由梨さんに試してもらった。


釣行前の 事前リサーチにも!

実釣は景勝地としても名高い神奈川県観音崎で行うことに。釣り方は機動性に優れた足漕ぎカヤックフィッシング。晴山さんにとって観音崎エリアでのカヤックフィッシングは初めて。ポイントがわからない状況だ。そこで、観音崎にてボート釣りの経験を持つ“PRO TREK Smart”愛用アングラー仲間にヘルプを頼んだ。
すると、ひと目で分かるマップがLINEで送られて来たではないか。言葉で説明するのが難しい海上でのポイントも、これを見れば一目瞭然。そして、なんといっても遠隔でやり取りが出来てとてもお手軽だ。
さらに、“PRO TREK Smart”愛用仲間でグループチャットを作ってみたところ、他人の釣行をバーチャル体験出来るだけでなく、様々なアドバイスが飛び交って大盛り上がり。これはすでに楽しい♪


カヤックフィッシング ✕ “PRO TREK Smart”

昨今フィッシングシーンでも人気上昇中のカヤック。元々は北米先住民族イヌイットが漁の舟として発展させた。日帰りで使われるものもあれば、クジラ漁や交易に幅広く使われた数人乗りの大型もあった。水温が低い地域で使用するため、クローズドデッキになっているのが特徴で、たいしてオープンデッキになっているものはカヌーと呼ばれる。
当然自分自身で操船も行うため、海上ではやることが沢山ある。そんな状況の中で、ポケットからスマホを出して・・・というのは非現実的。そんな状況で様々な情報が時計から入手できるのは大変便利だ。


いざ出艇! フィッシングアプリ START!

仲間から共有された複数の観音崎エリア過去ログの予習も整ったところでいざ出艇。当日は快晴のベタナギ。日の出直後は寒いが、日中は暖かくなりそう。
午前7時半に砂浜から出艇。ここでPRO TREK Smartに内蔵されている「アクティビティアプリの“フィッシング”」を「START」し、ログ計測を開始。これで当日の軌跡を自動で登録してくれる!魚が釣れたらマークを打っておけば、釣れたポイントのマーキングも可能。過去のログを見てみると「アジの大釣り記録」は出艇場所から北方向。「マダイの実績」は南方面。確実な釣果を求めるなら前者がいいのかもしれないが、狙いはあくまで赤い魚!思い切って南を探ってみることに。
波はないのでスイスイ進む。左手で触れるバルブのようなパーツが舵で、どこへ行くのも自由自在。初めは若干不安げな表情を見せていた晴山さんも、出艇してすぐに笑顔に。

とはいえ、ここは潮の流れが速いことで知られる観音崎。ボーっとしていると、アッと言う間に流されてしまうため、注意が必要だ。今回はカヤックフィッシングのベテランにフォローをしてもらった。


タイラバで 赤い魚を狙え!

狙うポイントは観音崎灯台サイドの水深30mライン。「“PRO TREK Smart”新機種発売を祝って赤い魚を釣りたい!」と意気込む晴山さんの狙う魚はマダイだ。早速タイラバを落とすと、魚の活性は高いようでゲストのベラがちょっかいをかけてくる。海底付近はこの魚が多くて攻めにくい。そこで、沖の40mラインへ移動すると今度はフグだ。それでもタイラバを落とし続けると、ちょうど根にさしかかったところで小気味よいアタリが。またベラかと思い巻き上げてくると、赤い魚が浮いてくる!もしや!?と一瞬思うもカサゴ。「赤い魚」であることは間違いないので目標達成!とはならず釣行続行。


コマセ釣りで赤い魚を!

今度はコマセを使用したエサ釣りでチャレンジする晴山さん。『カヤックでコマセ?』と思うかもしれないが、チューブタイプの常温コマセ“アミ姫”を活用し、パラシュートアンカーを投入すれば可能なようだ。ポイントはログでの釣果もあった水深50mライン。すると今までに無い重量感のあるアタリが!たまに突っ込む引き。慎重に巻き上げ、海中に見えてきた魚体の色は赤・・・くない。けど大きい!正体は40cm肝パンのウマヅラハギ。
この後さらに同型のウマヅラハギを追加したところで釣り方を変えることに。


ラストはひとつ テンヤで!

いよいよ最終手段のひとつテンヤで大物マダイを狙う!過去にひとつテンヤで良型マダイをキャッチしたこともある晴山さん。潮が速いため、重めのテンヤ仕掛けでトライだ!これは期待が持てる。ここで周囲を観察すると、岸よりの浅場を攻めている手漕ぎボートが見える。マダイ狙いのようで「もっと浅いほうを探ったほうがいいのだろうか?」と誘惑されるが、ここは過去のデータを信じて、水深30~50mを流し続ける。
根気強く海底を探っていると、ロッドを胴から曲げる強い引きが到来!明らかにただ物ではない気配だ。

もちろんバラすわけにはいかない。丁寧に巻き上げてくると、海中にぼんやりときれいなピンク色の魚体が!


赤い魚ゲット!

海面に姿を見せた赤い魚は残念ながらマダイではなさそうだ。正体は40cmほどのコブダイ。この魚は1mほどに成長し、大型になるにつれてオデコが張り出してくるため、コブダイの名が付いている。あまり鮮魚店に並ぶ魚ではないが、刺し身や鍋の具材としても優れていて、とても美味しい。

レア魚であることは間違いない。晴山さんの気持ちがこもった赤いコブダイで“PRO TREK Smart”新機種発売に華を添えたところで納竿へ。


アプリチェックで 移動距離チェック!

陸に上がり、アクティビティアプリの計測を「STOP」。すると画面にはこの日の釣行データがすぐに表示される。漕いでいた時間は8時間18分、移動距離は9.8kmだった。
晴山さんは移動距離にビックリ!と同時に、沢山のカロリーを消費出来たと大喜びだ。フィットネスも兼ねてのカヤックフィッシングが流行するかも?


計測もラクラクできる!

「スタイリッシュなデザインなので釣りの時だけじゃなく普段使いもできそう!
ブルーの色味は服やウェアにも合わせやすいですし。それに想像よりも軽かったです!バンドがマジックテープなので、ウェアの上から付けられるのがとても便利♪」
と、1日装着してみた感想を述べた晴山さん。“PRO TREK Smart”「WSD-F30」は男性専用ギアではなく、女性のユーザーが一気に増える予感だ。


ログの書き出し&共有

さらに、帰宅後にもお楽しみがコレ!
PRO TREK Smartにはマッピングデータをエクスポート(出力)する機能もあるので、グーグルマップに反映させてみる。すると、地図上に当日移動した軌跡が赤いラインで表示されるのだ! もちろんどこで魚が釣れたかもお魚マークが教えてくれる。これは面白い!今回はかなり南に流されていることが分かった。「自分で想像していた以上に流されていた!」「次はこのポイントを狙おうかな?」と、復習はもちろんすでに次の釣行計画まで立て始めた晴山さん。


ログ共有で 大盛り上がり!

そして“PRO TREK Smart”愛用仲間のグループLINEにてログを共有。いわずもがな大盛り上がりだ。同行していない人でも具体的な釣行がイメージしやすいので、コメントしやすいようだ。現に、このネタで50以上の投稿のやり取りを行ったとのこと。持っていると釣り友だちが増えるアイテムなんて今まであっただろうか?“PRO TREK Smart”はそんな夢のアイテムとしても使えるようだ。
マッピングや潮況などをまとめておけば貴重な情報になる。一人で使ってもいいが、釣友たちと共有すればより真価を発揮する。
一度使うと手放せないCASIO“PRO TREK Smart”「WSD-F30」。普段の釣りをさらに楽しいものにしてくれること間違いない!


※“PRO TREK Smart”から GPSログデータなどを直接 各SNSへ共有・投稿する機能は 搭載されておりません。

<デジタル編集部 /TSURINEWS編>


  • * Google、Google Play、およびその他のマークは、Google LLCの商標です。
  • * その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。