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Vol.03
@DIME編集部が検証!
カシオ 「PRO TREK Smart」の
アウトドアだけじゃない 知られざる魅力

最新のWear OS by Google搭載、様々なアプリを介してビジネスシーンでの活躍が見込めるカシオのスマートウォッチ『PRO TREK Smart』。定評あるPRO TREKブランドのスマートウォッチとして2017年4月に登場したばかりの新製品だ。

本格的なアウトドアユースを可能にした本体は、米軍の物資調達規格ミルスペックに準拠、5気圧の防水性能を誇る。ディスプレイは、1.32インチのカラーTFT液晶+モノクロ液晶の2層構造で、明るい日差しのもとでも非常に視認性が高い。さらに『PRO TREK Smart』は、高度・気圧・方位計測が可能な小型センサー搭載に加え、低消費電力GPSチップも搭載している。そのため、事前に地図を本体にダウンロードしておけば、スマホに接続されていないオフラインの状態でも現在地が把握できる。まさにPRO TREKブランドに恥じないスペックがてんこ盛りの一本というわけだ。

一見、アウトドアユーザー向けに思える『PRO TREK Smart』だが、この機能ってビジネスシーンでも十分使えるんじゃないと思い、本格アウトドアとは無縁の私、編集イシザキが、使い勝手を独自に検証してみました! 

まずは、本体とスマホを接続して次号の編集会議に持ち込んでみる。早くも周囲のスタッフからは『PRO TREK Smart』について質問攻めにあうが、この存在感と目新しさは注目されて当然、もちろん悪い気などしない。すると、早速[Gmail通知]が届いて内容が確認できた。わざわざスマホに触れることなく手元をチラ見で確認でき、なんと返信もできる(音声・文字・手書き入力)のだ。しかも、[LINE通知]にも対応しているため、簡単な業務連絡&確認は、ほぼ『PRO TREK Smart』だけで完結してしまう。また、編集会議で英単語が思い浮かばなくて、ふと操作した[Google翻訳]が役立ったときは、『PRO TREK Smart』のビジネス使いに大きな可能性を感じた。

[Gmail通知]や[LINE通知]、[電話着信通知]などの通知は本体がブルッと振動して教えてくれる。

さらに、打ち合わせや会議などで活躍してくれるのが、『PRO TREK Smart』独自のオリジナルウォッチフェイス。シーンや気分でフェイスデザインを変更できるのは、スマートウォッチならではのメリットだ。例えば、[トラベラー]を選択すれば、スマホのGoogleカレンダーと同期させたスケジュールを表示することができる。予定が詰まっているときはこれが非常に重宝した。ちなみに『PRO TREK Smart』は、Androidスマホ(Android 4.3以上)はもちろん、iPhone(iOS 9.3以上)でもペアリングできる(ペアリングできるスマホは1台のみ)。

オリジナルウォッチフェイス[トラベラー]では、スケジュールほか、現在地や高度などの表示も可能だ。
ど忘れした英単語は、[Google翻訳]に聞こう。もちろん英語以外にも中国語などの他言語にも対応している。
クールビズとの相性もよく、さりげなく存在感アピールできる。画面にも注目が集まる。

今回チョイスした『PRO TREK Smart』はジャケットなどビジネスカジュアルにも合わせやすいブラック。価格5万1000円+税。本体はブラック以外にオレンジも用意。アウトドア色を打ち出したいなら光沢あるオレンジが◎だ。

「LOCATION MEMORY」を使えば、上陸地点や瀬など登録したい場所に任意で選んだマークを記録できる。さらに音声でのメモも可能。
カシオ独自のオリジナルウォッチフェイスが多数用意されている。TPOで使い分けるのが非常にスマートだ。

アフター5、 集合場所の新店舗も 見逃さない!

外部スタッフとの打ち合わせは、時間帯によっては夕食を兼ねての機会も多い。日頃から気になるお店はもちろんチェックしているが、意外なスポットや新規オープンのお店との出会いは常に刺激的だ。ただ、初めて訪れるお店は、道中に不安があり到着時間が読めないことも多々あるもの。だが、『PRO TREK Smart』があれば[Googleマップ]との連携でナビはバッチリ。自分の居場所が常に手元で把握できる安心感は予想以上に大きいものだ。また、カシオ独自の『PRO TREK Smart』専用アプリ[LOCATION MEMORY]を使えば、移動した軌跡の表示や現在地に様々なマークや音声入力によるメモを地図上に記録することができる

ビジネスパーソンなら遅刻は厳禁! 時間に余裕を持って行動を。時計を見るだけで現在地がわかる[Googleマップ]が便利だった。
スマホで事前に目的地を設定しておけば、あとは『PRO TREK Smart』がナビしてくれる。地図がクッキリ!
周辺のスポット情報を調べることも可能だ。見知らぬ出先で食事やお茶する時などにとても有効だ。
早めに到着して気になったお店をチェック。さらに、PCで詳細をリサーチすれば次号ネタに使えるかも!?
道中の経路を記録した例。専用アプリ[LOCATION MEMORY]を使えば、こんな記録も簡単にできる。妻には見られないようにしないと(笑)
※画面は、アクティビティアプリで記録した軌跡を表示させているため、軌跡が赤色で表示されています。
文字だけでなく写真も使ってメモが記録できる[Google KEEP]。時計のマイクを使って音声入力もできる。
この夏も多発するであろう豪雨には、[Go雨!探知機]で確実に回避すべし!
※写真はデモ画面です。

ビジネスシーンだけじゃ もったいない、 休日もフル活用!

ビジネスシーンでの『PRO TREK Smart』を試みてきたが、内蔵されたアプリの中には時間が自由になる休日にこそ試してみたいものがたくさんある。その中の一つが、[Google Play Music]で音楽を聴きながらのランニングだ。あらかじめ『PRO TREK Smart』本体に音楽をダウンロードしておけば、スマホなしで再生が可能。Bluetooth接続のヘッドホンとペアリングして手軽に、気分良くランニングできるというわけ。

また、こちらもプリインストールされた[アクティビティ]を用いて、トレッキングやフィッシング、サイクリングなどを選択すれば地図と移動ルート、速度や距離などの情報をリアルタイムで知ることができる。まさにビジネスシーンだけじゃもったいない、休日もフル活用したい『PRO TREK Smart』なのだ。

ストレス解消は、休日のランニング。『PRO TREK Smart』を手に入れて音楽を聴く余裕が生まれた。

僕が『PRO TREK Smart』を手にしてから、まだ日は浅い。それでも日々、使い慣れるうちにオン・オフ問わず活躍の場が広がっていることを実感している。本体のマイクに向かって「OK! Google」と話しかければ知りたい情報を瞬時に教えてくれるし、たびたび出張で訪れる外国でも[Google翻訳]を使ってコミュニケーションもできる。

『PRO TREK Smart』から広がる新たなコミュニケーション。PCやスマホとも一味違う独自の世界観を、次はみなさんにも是非ともお試しいただきたい!

音楽はWi-Fi環境があれば時計本体に直接ダウンロードできるほか、もちろんスマホ内蔵のデータを呼び出すことも可能だ。
『PRO TREK Smart』があるライフスタイルをより充実させるなら、Bluetooth対応ヘッドホンが欲しい。
スマホと接続して、おなじみの「OK! Google」で瞬時に情報検索。マイクの感度も使い勝手上々だ。
[アクティビティ]でサイクリングを設定した例。移動スピードや移動距離がリアルタイムで表示される。
同じく[アクティビティ]でサイクリングを設定した場合の軌跡。これが時計の画面で見られるのだ!
外国で使う機会が待ち遠しい[Google翻訳]。これを使えば、訪日観光客に道案内が余裕でデキるかも!?

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